Trauma Psycho Social Support Plus and EMDR therapy for children and adolescents in a post-conflict setting: Mental health training in Kurdistan.

この研究について紛争のあった地域で、支援者を訓練して実施できるかを確かめた試みの報告です。EMDRを受けたのは6名だけです。
介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Hofmann F.F.・Hase M.・Goihl M.・Hase A.
掲載誌
Torture : quarterly journal on rehabilitation of torture victims and prevention of torture
巻号ページ
31巻1号76-87頁
発行年月日
2021年
PMID
34606479
技法
EMDR
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

紛争後のクルディスタン(北イラク)の子どもと青年。

E|介入

EMDR。まずソーシャルワーカーに安定化の4領域の枠組みを教え、可能な場合は8段階のEMDRの手順に沿って記憶の再処理へ進む。

C|比較

比較対照:なし。試行的な事業の記述。安定化後のEMDR治療は6名に提供。

O|結果

子ども・青年自身への初回の評価では、有意なトラウマの負荷が明らかになった。救出の場面と現在の状況を、絵やスケッチを用いて年齢に合った形で振り返ることで主観的な苦痛が軽減した。安定化後のEMDR治療は6名に提供され、この非常に小さな標本での最初の結果は有望で、本格的な対照研究を支持するものであったとしている。

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抄録

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