Evaluating a community-based training program for evidence-based treatments for PTSD using the RE-AIM framework.

この研究について研修事業の評価で、比べる相手となる群はありません。治療を完了した238名の前後の比較です。
効果を検証した研究前向きコホート・縦断研究
著者
Dondanville K.A.・Fina B.A.・Straud C.L.・Tyler H.・Jacoby V.・Blount T.H.・Moring J.C.・Blankenship A.E.・Finley E.P.
掲載誌
Psychological services
巻号ページ
19巻4号740-750頁
発行年月日
2021年10月25日
PMID
34694841
技法
CPT
研究デザイン
前向きコホート・縦断研究

この研究のまとめ

P|対象

米国25州の精神保健の提供者280名と、その患者930名。2018年1月〜2020年1月。

E|介入

認知処理療法(持続エクスポージャー療法とともに、地域で普及を図る根拠にもとづく治療)。

C|比較

比較対照:なし。RE-AIM の枠組み(到達・有効性・採用・実装・維持)で研修事業を評価。

O|結果

提供者は930名の患者に根拠にもとづく治療を開始し、担当症例のうちPTSDのある人の29%に届いた。治療を開始した患者のうち238名が完了した。完了した患者ではPTSD症状の重症度が32.51点(t(237)=25.27、p<0.001)、抑うつ症状が8.73点(t(231)=19.95、p<0.001)低下した。研修後も高い割合の提供者が継続して実施しており、6か月時点で認知処理療法95%・持続エクスポージャー療法72%、1年時点でそれぞれ87%・77%だった。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗PMID 34694841

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。