The effectiveness of psychological support interventions for those exposed to mass infectious disease outbreaks: a systematic review.

この研究についてEMDRだけを扱ったレビューではなく、感染症の流行下で用いられた複数の支援のひとつとして検討されています。
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著者
Doherty A.・Benedetto V.・Harris C.・Boland P.・Christian D.L.・Hill J.・Bhutani G.・Clegg A.J.
掲載誌
BMC psychiatry
巻号ページ
21巻1号592
発行年月日
2021年11月24日
PMID
34814859
技法
EMDR
研究デザイン
システマティックレビュー

この研究のまとめ

P|対象

大規模な感染症の流行に曝された一般人口および医療従事者。組み入れられた無作為化比較試験22件。

E|介入

EMDR。感染症流行下で用いられた複数の心理的支援のひとつとして検討。

C|比較

対象とした研究:4つの電子データベースを2021年5月6日まで検索して同定した無作為化比較試験22件。PROSPERO登録あり。

O|結果

本レビューが組み入れた22件の無作為化比較試験では、治療者が導く療法・オンライン相談・EFT(感情解放テクニック)・携帯アプリ・短期危機介入など多様な心理的介入が用いられていた。著者らは、提唱・使用されている心理的介入のなかには効力の強い根拠を欠くものや、大規模な感染症流行の場面で評価されていないものがあると述べている。

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