Acceptability, Feasibility, and Preliminary Effectiveness of Group Cognitive Processing Therapy with Female Adolescent Survivors of Commercial Sexual Exploitation in Cambodia.
この研究について標準のCPTではなく集団形式に改変した版を13名で試した予備的な研究です。対照群はありません。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Clemans T.A.・White K.L.・Fuessel-Herrmann D.・Bryan C.J.・Resick P.A.
- 掲載誌
- Journal of child & adolescent trauma
- 巻号ページ
- 14巻4号571-583頁
- 発行年月日
- 2021年9月27日
- PMID
- 34824667
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
商業的な性的搾取を経験した14〜19歳の女性13名。カンボジアの入所型治療施設。
E|介入
認知処理療法(CPT)を改変した集団形式。10セッション。
C|比較
比較対照:なし。治療前・介入中・1週間後・3か月後の比較。
O|結果
PTSD症状の重症度は有意に低下し(F(7,24)=2.60、p=0.037)、抑うつ症状の重症度も経時的に有意に低下した(F(7,12)=9.67、p<0.001)。集団介入への満足度は高く(平均27・SD 2.61)、出席率も良好だった。研究期間中および追跡時に自殺・非自殺的な行動は生じず、1名が治療開始後に自殺念慮を報告した。
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