Sleep disorder symptoms and massed delivery of prolonged exposure for posttraumatic stress disorder: Nodding off but not missing out.

この研究について標準の持続エクスポージャー療法ではなく、2週間で毎日行う集中型の版です。治療の効果ではなく、睡眠の問題が効き方を妨げるかを調べた研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他
著者
Sherrill A.M.・Patton S.C.・Bliwise D.L.・Yasinski C.W.・Maples-Keller J.・Rothbaum B.O.・Rauch S.A.M.
掲載誌
Psychological trauma : theory, research, practice and policy
巻号ページ
173-177頁
発行年月日
2021年11月29日
PMID
34843346
技法
PE
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある人。実地の臨床標本。

E|介入

集中実施型の持続エクスポージャー療法(2週間にわたり毎日セッション)。

C|比較

比較対照:なし。日中の眠気・不眠・悪夢が症状変化の傾きを妨げるかを検討。

O|結果

3つの睡眠障害症状はいずれも治療初日のPTSD重症度と相関していたが、症状の変化とは関連しなかった。著者らは、集中実施型PEの毎日の構造が、ふだん眠気が強い人や十分に休めていない人の治療への関与を高め、恐怖の消去を促しうるという予想と一致する結果だとしている。

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