A randomized clinical trial of prolonged exposure and applied relaxation for the treatment of Latinos with posttraumatic stress disorder.
この研究について2つの治療を比べた研究で、治療を受けない群はありません。両者の差はわずかでした。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Vera M.・Obén A.・Juarbe D.・Hernández N.・Kichic R.・Hembree E.A.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 35巻2号593-604頁
- 発行年月日
- 2021年12月31日
- PMID
- 34973048
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
プエルトリコのスペイン語を話すラテン系でPTSDのある98名。
E|介入
文化に合わせて改変した持続エクスポージャー療法(PE)。週1回60〜90分を12〜15セッション。49名。
C|比較
比較対照:応用リラクセーション(AR)群49名。無作為割付。主要評価項目はCAPS-5による臨床家評価のPTSD重症度。ベースライン・治療後・3か月後に評価。
O|結果
治療によるPTSD症状の群内効果は大きかった(持続エクスポージャー療法 d = 1.29、応用リラクセーション d = 1.38)が、群間効果は小さかった(d = −0.09、95%信頼区間 −0.48〜0.31)。両群ともベースラインから追跡まで有意な症状の低下を報告し、抑うつと不安にも有意な群内の低下が認められた。
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