Prolonged exposure for pain and comorbid PTSD: a single-case experimental study of a treatment supplement to multiprofessional pain rehabilitation.

この研究について4人の方を対象にした単一事例の実験です。慢性の痛みのプログラムに持続エクスポージャー療法を加える設計です。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
著者
Åkerblom S.・Perrin S.・Fischer M.R.・McCracken L.M.
掲載誌
Scandinavian journal of pain
巻号ページ
305-316頁
発行年月日
2022年1月5日
PMID
34982866
技法
PE
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

慢性疼痛の専門リハビリテーションを受け、PTSDを併存する成人4名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。慢性疼痛に対する5週間の多職種CBTプログラムの開始前に実施。

C|比較

比較対照:なし。反復・無作為化した単一事例実験の位相デザイン。治療前後・追跡・毎日の測定。

O|結果

毎日のデータを視覚的に検討したところ、PEの位相で全ての指標と媒介因子に変化が認められた。変化の時期と速さは4名で異なり、変化の機序が個人ごとであることが示された。予想どおり、PEは4名全員でPTSD症状の重症度とトラウマ関連の信念に信頼できる変化をもたらし、それはPEの位相の終了時または追跡時までに生じ、その後の5週間の疼痛CBTの終了時まで維持された。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は準備中です。この論文は訳文を掲載できる条件を満たしています。用意ができしだいこの欄に追加します。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 34982866

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。