In-office, in-home, and telehealth cognitive processing therapy for posttraumatic stress disorder in veterans: a randomized clinical trial

この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
効果を検証した研究対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
著者
Peterson A.L.・Mintz J.・Moring J.C.・Straud C.L.・Young-McCaughan S.・McGeary C.A.・McGeary D.D.・Litz B.T.・Velligan D.I.・Macdonald A.・Mata-Galan E.・Holliday S.L.・Dillon K.H.・Roache J.D.・Bira L.M.・Nabity P.S.・Medellin E.M.・Hale W.J.・Resick P.A.
掲載誌
BMC psychiatry
巻号ページ
141巻1号 論文番号103846
発行年月日
2022年1月17日
PMID
35038985
技法
CPT
研究デザイン
無作為化比較試験(RCT)

この研究のまとめ

P|対象

戦闘関連PTSDの現役軍人・退役軍人120名

E|介入

認知処理療法(CPT)12回(1回60分)を在宅または遠隔(テレヘルス)で実施

C|比較

比較対照:外来(対面)でのCPT。

O|結果

PCL-5の改善は、在宅(d=2.1)と遠隔(d=2.0)が外来(d=1.3)のおよそ2倍で、差は統計的に有意かつ大きかった(それぞれd=0.8・p=0.009、d=0.7・p=0.014)。在宅と遠隔の間には有意差は認められなかった(p=0.77)。3つの形式すべてでPTSD症状は有意に減少した(p<0.0001)。受け入れられやすさは遠隔が最も高く拒否率17%、次いで外来29%、在宅54%で、この差は有意だった(p<0.0018)。

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