Clinician and Patient Experience of Internet-Mediated Eye Movement Desensitisation and Reprocessing Therapy.
この研究について測ったのは症状ではなく、オンライン実施の受け入れやすさです。回答した方には偏りがある可能性があります。
効果を検証した研究横断研究・調査全文が読めます
- 著者
- Bursnall M.・Thomas B.D.・Berntsson H.・Strong E.・Brayne M.・Hind D.
- 掲載誌
- Journal of psychosocial rehabilitation and mental health
- 巻号ページ
- 293巻251-262頁
- 発行年月日
- 2022年2月3日
- PMID
- 35136713
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 横断研究・調査
この研究のまとめ
P|対象
5大陸のEMDR療法家562名と、そのクライエント148名。
E|介入
EMDR。オンラインでの実施。
C|比較
比較対照:なし。オンライン調査と半構造化面接による導入と受容性の検討。
O|結果
クライエントの88%が、オンラインでEMDRを受けることに非常にまたはかなり快適だと回答した。社会的距離の確保が始まった当初は療法家の54%がオンライン実施に強いまたは部分的な抵抗を示していたが、1年あまり後には11%に減っていた。療法家の5分の4が、制限の解除後もオンラインでの提供を続ける意向を示した。自由記述と面接データからは、経済的な困窮と臨床的な重症度が影響しうることが示された。
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