Do early responders and treatment non-responders offer guidance to make CPT group a more effective treatment?

この研究について参加者自身がどちらの治療を受けるか選んでいるため、割り付けによる比較ではありません。計61名と小規模です。
効果を検証した研究非無作為化比較試験全文が読めます
著者
Williams M.W.・King-Casas B.・Chiu P.H.・Sciarrino N.・Estey M.・Hunt C.・McCurry K.・Graham D.P.
掲載誌
Journal of clinical psychology
巻号ページ
78巻7号1376-1387頁
発行年月日
2022年2月16日
PMID
35170058
技法
CPT
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

イラク・アフガニスタンの戦闘に従事した退役軍人61名。集団CPTを選んだ38名(完遂18名・中断20名)と通常治療を選んだ20名。

E|介入

集団形式の認知処理療法(CPT)。9セッション以上の出席を完遂と定義。

C|比較

比較対照:通常治療群。参加者自身がどちらかを選んだ利便標本。CAPS-IVで治療前後を比較。

O|結果

重回帰分析により、治療前後の有意な改善が認められた(CAPS-IV、F(5, 40.1) = 2.53、p = 0.0436)。中断者の最後のPTSDチェックリスト(軍版)得点を見ると、6名が10点を超える臨床的に意味のある改善、7名が5〜10点の臨床的に信頼できる変化に達していた。著者らは、集団CPTが完遂者だけでなく中断者にも症状の低減をもたらしうると述べている。

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