Temporal Relationship Between Change in Subjective Distress and PTSD Symptom Decrease During Prolonged Exposure Therapy for Posttraumatic Stress Disorder.
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
- 著者
- Hoeboer C.M.・Oprel D.A.C.・Kooistra M.J.・Schoorl M.・van der Does W.・van Minnen A.・de Kleine R.A.
- 掲載誌
- Behavior therapy
- 巻号ページ
- 53巻2号170-181頁
- 発行年月日
- 2021年7月6日
- PMID
- 35227396
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
PTSDの患者86名(PEを受けたセッションデータ)。
E|介入
PE(持続エクスポージャー療法)。
C|比較
比較対照:なし。主観的苦痛の変化とPTSD症状の減少の時間的な前後関係を、動的パネルモデルで個人内の時間的効果と個人間の平均的効果に分けて推定。
O|結果
セッション内の主観的苦痛の変化はPTSD症状の改善に先行しており、逆向きの効果は認められなかった。セッション間の主観的苦痛の変化は、PTSD症状の改善に先行していなかった。平均した効果としては、セッション内・セッション間のどちらの苦痛変化もPTSD症状の改善と関連していた。
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