Less dropout from prolonged exposure sessions prescribed at least twice weekly: A meta-analysis and systematic review of randomized controlled trials.
効果を検証した研究メタアナリシス
- 著者
- Levinson D.B.・Halverson T.F.・Wilson S.M.・Fu R.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 1047-1059頁
- 発行年月日
- 2022年3月12日
- PMID
- 35278229
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- メタアナリシス
この研究のまとめ
P|対象
外来のPE(持続エクスポージャー療法)プログラムを扱った無作為化比較試験35件、成人1,508名。
E|介入
PE(持続エクスポージャー療法)。
C|比較
比較対照:セッション頻度(週2回以上か、それ未満か)を脱落の予測因子として比較。
O|結果
本メタアナリシスが統合した35件では、週2回以上のPEを設定した試験の脱落率は21.0%(95%CI [13.9%, 30.4%])で、それ未満の試験の34.0%(95%CI [28.9%, 39.4%])より有意に低かった(OR=0.52、95%CI [0.30, 0.89]、p=0.018)。2つの頻度を直接比較した試験が1件しかないため因果的な結論は導けないが、研究特性を統制しても結果は有意なままだった。著者らは、標準的な外来治療において週1回という一般的な実践を週2回に見直すことを促す結果だと述べている。
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