Using EMDR with autistic individuals: A Delphi survey with EMDR therapists.

この研究について治療者の見解を集めた調査で、患者さんの症状がどうなったかは測っていません。
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著者
Fisher N.・van Diest C.・Leoni M.・Spain D.
掲載誌
Autism : the international journal of research and practice
巻号ページ
27巻1号43-53頁
発行年月日
2022年4月6日
PMID
35384753
技法
EMDR
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

EMDRの治療者103名。自閉スペクトラムのある人への実施について回答。

E|介入

EMDR。自閉スペクトラムのある人に用いる際の障壁と工夫。

C|比較

対象とした研究:デルファイ法によるオンライン調査。治療者103名。

O|結果

障壁4つが挙げられた(クライエント側の特性・治療者側の特性・治療関係の違い・より広い問題)。治療者らは、柔軟であること、明確に伝えること、個人差を意識することに関わる幅広い工夫を挙げた。多くの治療者が、自閉症の診断だけを根拠にその人について思い込まないことの重要性を強調していた。著者らは、EMDRの工夫は有用と思われるが、どの工夫がどれだけ当てはまるかは人によると述べている。

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