Trauma-focused treatments for refugee children: study protocol for a randomized controlled trial of the effectiveness of KIDNET versus EMDR therapy versus a waitlist control group (KIEM).

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著者
Velu M.E.・Martens I.・Shahab M.・de Roos C.・Jongedijk R.A.・Schok M.・Mooren T.
掲載誌
Trials
巻号ページ
23巻1号175-191頁
発行年月日
2022年4月23日
PMID
35461281
技法
NET
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

8〜18歳の難民の子ども(予定)。

E|介入

子ども版ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー(KIDNET)。

C|比較

比較対照:EMDR療法および待機リスト対照群。無作為化3群比較試験。主要評価項目は子ども用CAPS-CA-5によるPTSDの診断と症状の重症度。治療前・治療1か月後または8週間の待機後・3か月後の追跡に評価。

O|結果

本試験実施計画は、難民のPTSDの有病率が一般人口より高いと報告されていること、とくに難民の子どもはトラウマと喪失に対処しており精神的健康の困難の危険にさらされていることを整理している。EMDR療法とKIDNETはいずれも難民に用いられてきたが、系統的に比較されたことはない。著者らは、これが8〜18歳の難民の子どもを対象にEMDRとKIDNETの有効性を待機リスト対照群および互いと比較して検討する初めての無作為化比較試験だと述べている。

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