Therapist perceptions of treating posttraumatic stress disorder in pregnancy: The VIP Study.

この研究について治療者の見解と印象に基づく調査で、患者さんを追跡して測ったものではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD横断研究・調査
著者
Hendrix Y.M.G.A.・Sier M.A.T.・Baas M.A.M.・Pampus MGv
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
35巻5号1420-1431頁
発行年月日
2022年5月10日
PMID
35535472
技法
EMDR
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

PTSDの治療経験のある治療者301名。妊娠中のPTSD治療についての見解を回答。

E|介入

EMDR。妊娠中のPTSD治療での位置づけ。

C|比較

対象とした研究:治療者301名へのオンライン横断調査。

O|結果

参加者の81.7%(246名)が妊娠中のPTSD治療の経験を持っていた。EMDRは一般の集団でも妊娠中の集団でも最も好まれる治療だった。標本の約半数(48.8%)が、妊娠中のPTSD治療は有害でありうると聞いたことがあると答え、30.5%は妊娠中の女性への治療に消極的だった。多くの治療者は妊娠中の女性で治療後にPTSD症状の臨床的に意味のある減少を観察していた。母体と胎児への有害事象が治療に帰せられたという報告は、それぞれ8.4%と1.4%だった。

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