Divergent experiences of U.S. veterans who did and did not complete trauma-focused therapies for PTSD: A national qualitative study of treatment dropout.

この研究について治療から脱落した人と完了した人の語りを比べた質的研究です。効果を測った研究ではありません。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
著者
Kehle-Forbes S.M.・Ackland P.E.・Spoont M.R.・Meis L.A.・Orazem R.J.・Lyon A.・Valenstein-Mah H.R.・Schnurr P.P.・Zickmund S.L.・Foa E.B.・Chard K.M.・Alpert E.・Polusny M.A.
掲載誌
Behaviour research and therapy
巻号ページ
154巻 論文番号104123
発行年月日
2022年5月21日
PMID
35644083
技法
CPT
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

持続エクスポージャー療法または認知処理療法を最近完了した米国の退役軍人60名と、完了しなかった66名。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。あわせて認知処理療法(CPT)も対象。

C|比較

比較対照:なし。完了者と非完了者への半構造化面接を、演繹・帰納を組み合わせた方法で分析。

O|結果

面接から、完了者と非完了者の違いとして、受けた治療固有の療法家の支援、治療実施における療法家の柔軟性、ケアチームと社会的支援が提供する励ましの種類、症状の悪化の解釈、機能への治療の影響の受け止め、関与に及ぼすストレス因の影響が挙げられた。著者らは、治療固有の療法家の支援、より患者中心で柔軟な実施、ケアチーム全体の活用、機能面の懸念への対応が、関与を高める介入の標的になりうると述べている。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は掲載できません。この論文は、出版社が定める利用条件により、訳文の公開が認められていません。抄録の原文と原典へのリンクのみを掲載しています。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 35644083

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。