Impact of Treatment Setting and Format on Symptom Severity Following Cognitive Processing Therapy for Posttraumatic Stress Disorder.

この研究について計45名と小規模で、どの形態を受けるかは本人が選んでいます。無作為に割り付けた試験ではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD非無作為化比較試験
著者
Bryan C.J.・Russell H.A.・Bryan A.O.・Rozek D.C.・Leifker F.R.・Rugo K.F.・Baker J.C.・Khazem L.R.・Roberge E.M.・Shirley D.M.・Asnaani A.
掲載誌
Behavior therapy
巻号ページ
53巻4号673-685頁
発行年月日
2022年2月7日
PMID
35697430
技法
CPT
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

PTSDと診断された軍人・退役軍人45名。

E|介入

CPT(認知処理療法)。①レクリエーション施設で毎日+レクリエーション活動、②大学構内で毎日・活動なし、③大学構内で週1回・活動なしの3形態を本人が選択。

C|比較

比較対照:3形態の比較。本人の選択による割り当て。CAPS-5とPCL-5で評価。

O|結果

CAPS-5とPCL-5の得点低下は3形態すべてで大きく統計的に有意だった(Cohen d>2.1)。レクリエーション施設での毎日の治療(CAPS-5 d=1.63〜2.40、PCL-5 d=1.99〜2.17)と比べると、大学構内での毎日の治療のほうが得点低下は有意に大きかった。

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