Feasibility and Acceptability of Group-Facilitated Prolonged Exposure Therapy for PTSD in VA Residential Rehabilitation Treatment Programs.
この研究について39名のパイロット研究で対照群はありません。個人形式が標準のところを集団形式に改変したプロトコルです。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)
- 著者
- Sripada R.K.・Rodriguez J.L.・Wright T.P.・Hyland J.A.・Walters H.M.・Ganoczy D.・Haft S.M.・Smith E.R.・Porter K.E.・Driesenga S.A.・DeJong T.M.・Rauch S.A.M.
- 掲載誌
- Behavior therapy
- 巻号ページ
- 53巻4号714-724頁
- 発行年月日
- 2022年2月22日
- PMID
- 35697433
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
退役軍人省のPTSD居住型リハビリテーションプログラムの退役軍人39名(うち完了34名)。
E|介入
集団形式の持続エクスポージャー療法。6週間で90分×12回の集団セッションと、イメージ・エクスポージャーのための60分×6回の個人セッション。
C|比較
比較対照:なし。ベースライン・6週後・2か月後の比較。
O|結果
39名が開始し34名が完了した。出席した集団セッション数は平均で12回中11回で、受容性の評価も高かった。治療企図標本での2か月後の平均改善はPCL-5で20.0点(信頼区間 18.1〜21.9、Cohen d=1.1)、PHQ-9で4.8点(4.1〜5.5、d=0.8)だった。著者らは、居住型プログラムの場に合わせて調整すれば治療へのアクセスと効率を高められるとしつつ、十分な検出力をもつ試験が今後必要だと述べている。
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