The Effectiveness of Behavioral Interventions in Adults with Post-Traumatic Stress Disorder during Clinical Rehabilitation: A Rapid Review.
この研究について組み入れは5件だけで、証拠の確からしさは「非常に低い」と書かれています。頭の働きについては、認知処理療法ではなく比べた相手のほうが良い結果でした。
効果を検証した研究対象:PTSDシステマティックレビュー全文が読めます
- 著者
- Gimigliano F.・Young V.M.・Arienti C.・Bargeri S.・Castellini G.・Gianola S.・Lazzarini S.G.・Moretti A.・Heinemann A.W.・Negrini S.
- 掲載誌
- International journal of environmental research and public health
- 巻号ページ
- 19巻12号
- 発行年月日
- 2022年6月19日
- PMID
- 35742762
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- システマティックレビュー
この研究のまとめ
P|対象
身体の外傷または医療上のトラウマによるPTSDの成人459名。5件の研究。2021年3月31日まで。
E|介入
認知処理療法(トラウマフォーカスト認知行動療法・認知療法・認知行動療法とともに、検討された行動的介入の一つ)。
C|比較
比較対照:互いの比較。PRISMA とコクランの迅速レビューの暫定指針に沿い、PubMed・Embase・CENTRAL の無作為化比較試験を検索。
O|結果
本レビューが組み入れた5件は、それぞれ異なる介入の比較を測定していた。証拠の確実性は全ての転帰について非常に低いと判断された。PTSD症状の低減はトラウマフォーカスト認知行動療法・認知療法・認知行動療法に有利であることが見いだされた。認知機能の改善は認知処理療法の対照介入に有利に観察された。著者らは、全体として行動的介入が有効かどうかについて不確かさがあると述べている。
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