Cognitive Behavioral Therapy for Veterans With Comorbid Posttraumatic Headache and Posttraumatic Stress Disorder Symptoms: A Randomized Clinical Trial.
この研究について認知処理療法(CPT)を開発したPatricia A. Resick氏が共著の研究です。抄録に結果の数値がないため、何が分かったかはこの要約からは確かめられません。開発者が設計・監督に関与しています。
対象:PTSD無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- McGeary D.D.・Resick P.A.・Penzien D.B.・McGeary C.A.・Houle T.T.・Eapen B.C.・Jaramillo C.A.・Nabity P.S.・Reed D.E.・Moring J.C.・Bira L.M.・Hansen H.R.
- 掲載誌
- JAMA neurology
- 巻号ページ
- 79巻8号746-757頁
- 発行年月日
- 2022年8月1日
- PMID
- 35759281
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
軽度外傷性脳損傷による外傷後頭痛とPTSD症状を併存する、9.11以降の米国の戦闘退役軍人。
E|介入
CPT(認知処理療法)。PTSDに対する12セッション。
C|比較
比較対照:頭痛への認知行動療法8セッション、頭痛の通常治療の2群。単施設・3並行群の無作為化臨床試験。主要評価項目は頭痛関連の支障(HIT-6)とPTSD症状の重症度(PCL)。治療後・3か月後・6か月後に評価。
O|結果
本試験は、外傷後頭痛とPTSD症状の併存に確立した治療がないことを背景に、頭痛への認知行動療法とPTSDへの認知処理療法を通常治療と比較したものである。著者らは、2015年5月から2019年5月までの登録と2019年10月までのデータ収集を行い、2020年1月から2022年2月にかけて解析したと報告している。
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