Randomized Trial on the Effects of a Group EMDR Intervention on Narrative Complexity and Specificity of Autobiographical Memories: A Path Analytic and Supervised Machine-Learning Study.
この研究について患者さんではなく、小学校の一般のお子さんが対象です。標準のEMDRではなく集団で行う版です。主に測っているのは症状ではなく、自分の体験を語る力です。27名と小規模です。
効果を検証した研究無作為化比較試験(RCT)全文が読めます
- 著者
- Poli A.・Gemignani A.・Miccoli M.
- 掲載誌
- International journal of environmental research and public health
- 巻号ページ
- 19巻13号
- 発行年月日
- 2022年6月23日
- PMID
- 35805348
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 無作為化比較試験(RCT)
この研究のまとめ
P|対象
小学校で募集した臨床群ではない子ども27名。
E|介入
集団のEMDR介入。3週間。
C|比較
比較対照:対照群。無作為割付のパイロット試験。主観的障害単位(SUD)・認知の妥当性(VoC)・自伝的記憶の分類・語りの複雑さと具体性を介入前後に評価。パス解析と教師あり機械学習で検討。
O|結果
集団のEMDR介入は、主観的障害単位と認知の妥当性の尺度、語りの複雑さと具体性を改善し、自伝的記憶を関係的なものとして分類することを促した。パス解析により、主観的障害単位が認知の妥当性と語りの具体性を予測し、それがさらに語りの複雑さと自伝的記憶の関係的な分類を予測することが示された。機械学習の解析では、ランダムツリー分類器が93.33%の正確さで他の全てのモデルを上回った。
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