Posttraumatic stress disorder treatment preference: Prolonged exposure therapy, cognitive processing therapy, or medication therapy?

この研究について治療は行われていません。説明を読んでどの治療を受けたいかを尋ねた調査です。
効果を検証した研究横断研究・調査
著者
Shifrin A.・Sharma S.・Zeifman R.J.・Roth M.L.・Gifford S.・Monson C.M.
掲載誌
Psychological services
巻号ページ
20巻3号474-482頁
発行年月日
2022年7月11日
PMID
35816575
技法
PE
研究デザイン
横断研究・調査

この研究のまとめ

P|対象

大学生119名と、トラウマの自助グループから募集した参加者126名。

E|介入

—(治療は行っていない。持続エクスポージャー療法・認知処理療法・薬物療法の説明を読んで希望を選ぶ調査)

C|比較

比較対照:なし。各治療の説明を読み、希望する治療を選び、信頼できると思う程度と個人的な反応を評定。

O|結果

参加者は総じて薬物療法より心理療法(認知処理療法と持続エクスポージャー療法)を好み、この傾向はPTSDが疑われる人でも変わらなかった。自助グループの参加者と、PTSDが疑われない学生は、持続エクスポージャー療法より認知処理療法を好んだ。PTSDが疑われる学生は、薬物療法より両方の心理療法を好んだ。信頼できるとする評定と個人的な反応の評定も心理療法のほうが高く、とくに認知処理療法で高かった。

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