A comparison of prolonged exposure therapy, pharmacotherapy, and their combination for PTSD: What works best and for whom; study protocol for a randomized trial.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。持続エクスポージャー療法・薬物療法・その併用を比べる計画です。「誰にどの治療が向くか」を見つけることも狙いに含まれています。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Bredemeier K.・Larsen S.・Shivakumar G.・Grubbs K.・McLean C.・Tress C.・Rosenfield D.・DeRubeis R.・Xu C.・Foa E.・Morland L.・Pai A.
- 掲載誌
- Contemporary clinical trials
- 巻号ページ
- 119巻 論文番号106850
- 発行年月日
- 2022年7月13日
- PMID
- 35842108
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDの退役軍人450名。米国退役軍人医療センター6施設。
E|介入
持続エクスポージャー療法(薬物療法(パロキセチンまたはベンラファキシン徐放錠)、および両者の併用と比較される3条件の一つ)。
C|比較
比較対照:薬物療法単独と、持続エクスポージャー療法+薬物療法の併用。無作為化臨床試験。ベースライン・7週・14週・27週・40週に評価。主要評価項目は臨床家評価と自己報告のPTSD重症度の変化。
O|結果
本試験は、持続エクスポージャー療法・薬物療法・両者の併用の有効性を比較する計画である。副次評価項目は抑うつ症状・生活の質・機能である。ベースラインの人口統計と臨床データから「個別化された利益指標」(PAI)を作り、誰がどの治療で最も益を得やすいかを同定することを狙う。著者らは、この試験の所見がPTSDの診療ガイドラインに直接反映されうるとしている。結果はまだ報告されていない。
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