Changes in guilt cognitions in intensive PTSD treatment among veterans who experienced military sexual trauma or combat trauma.
この研究について検証されているのは標準の認知処理療法ではなく、それをもとにした3週間の集中プログラムです。比べる相手となる群はありません。
効果を検証した研究原著・その他
- 著者
- Meade E.A.・Smith D.L.・Montes M.・Norman S.B.・Held P.
- 掲載誌
- Journal of anxiety disorders
- 巻号ページ
- 90巻 論文番号102606
- 発行年月日
- 2022年7月16日
- PMID
- 35907274
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
3週間の集中治療プログラムに参加した米国の退役軍人360名(軍隊内の性的トラウマまたは戦闘トラウマ)。
E|介入
認知処理療法にもとづく3週間の集中治療プログラム(ITP)。
C|比較
比較対照:なし。トラウマ関連の罪悪感認知(後知恵バイアス/責任・不十分な正当化・過ち)の変化を線形混合効果モデルで追跡し、PTSD・抑うつ症状の低減との関係と、トラウマの種類による違いを検討。
O|結果
トラウマ関連の罪悪感認知は治療の経過を通じて有意に減少した。抄録では、その変化がPTSDと抑うつの症状低減を予測するか、また軍隊内の性的トラウマと戦闘トラウマのどちらに取り組んだかで異なるかが検討されている。
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抄録
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