Comparative effectiveness of trauma-focused and non-trauma-focused psychotherapy for PTSD among veterans with comorbid substance use disorders: Protocol & rationale for a randomized clinical trial.
この研究について研究の計画書で、結果はまだ出ていません。認知処理療法はトラウマ焦点化療法のひとつとして扱われています。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Kehle-Forbes S.M.・Nelson D.・Norman S.B.・Schnurr P.P.・Shea M.T.・Ackland P.E.・Meis L.・Possemato K.・Polusny M.A.・Oslin D.・Hamblen J.L.・Galovski T.
- 掲載誌
- Contemporary clinical trials
- 巻号ページ
- 120巻 論文番号106876
- 発行年月日
- 2022年8月18日
- PMID
- 35987487
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDと物質使用障害を併存する退役軍人420名(予定)。米国退役軍人保健局の14施設。
E|介入
トラウマ焦点化療法(TFT)。認知処理療法を含む。
C|比較
比較対照:トラウマに焦点を当てない療法(NTFT。現在中心療法など)。前向きで実際的な比較有効性試験。無作為割付。物質使用の重症度・使用物質の種類・患者の治療の選好による違いも検討。
O|結果
本試験実施計画は、PTSDと物質使用障害の併存が一般的で同時の治療が推奨される一方、さまざまな物質使用の型をもつ患者にどの根拠にもとづく心理療法が最も有効かがほとんど知られていないことを背景としている。トラウマ焦点化療法はPTSDと物質使用障害の併存にも有効だと見いだされてきたが、効果は小さく治療の非完了率は物質使用障害のない人より高い。現在中心療法のようなトラウマに焦点を当てない療法は、脱落率が低いにもかかわらず、併存のある人では検討されてこなかった。
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