Vibro-motor Reprocessing Therapy towards Managing Motion Sickness Reduction: Evidence from EEG.

この研究についてPTSDではなく乗り物酔いが対象です。EMDRそのものではなく、それをもとにした別の技法を8名で調べた脳波の研究です。
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著者
Molefi E.・Palaniappan R.・McLoughlin I.
掲載誌
Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society. IEEE Engineering in Medicine and Biology Society. Annual International Conference
巻号ページ
2022巻4781-4784頁
発行年月日
2022年7月
PMID
36085786
技法
EMDR
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

動揺病(乗り物酔い)を体験する参加者8名。

E|介入

振動運動再処理療法(VRT)。EMDRにもとづく新しい技法で、振動による刺激を用いる。

C|比較

比較対照:同一参加者でのVRTあり条件となし条件の比較。脳波(EEG)を安静時と刺激中に記録。

O|結果

VRT条件では前頭部と後頭部でアルファ帯(8〜12Hz)のスペクトルパワーが有意に低下し、全参加者で一貫していた。デルタ帯(0.5〜4Hz)とシータ帯(4〜8Hz)でも同部位で有意な低下が認められた(p<0.05)。著者らは、薬によらない動揺病の対処法として、症状をリアルタイムに観察し和らげうる可能性があるとしている。

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