The effect of the online eye movement desensitization and reprocessing early intervention protocol (EMDR R-TEP) for the risk groups with post-traumatic stress symptoms during the COVID-19 pandemic.
この研究について標準のEMDRではなく、出来事の直後にオンラインで行う手順(R-TEP)の版です。比べる相手の群はありません。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Yurtsever A.・Bakalim O.・Karaman Ş.・Kaya S.・Konuk E.
- 掲載誌
- Frontiers in psychology
- 巻号ページ
- 13巻3-8頁
- 発行年月日
- 2022年9月29日
- PMID
- 36248508
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
COVID-19の流行下で高い危険にさらされた154名。コロナ患者に対応する最前線の専門職(医師・看護師・救急救命士・警察・赤新月社)、患者の家族、患者本人、亡くなった方の家族。
E|介入
EMDRの早期介入手順(R-TEP)。オンラインで実施。
C|比較
比較対照:なし。単群の前後比較。個人情報フォームと出来事インパクト尺度で治療前・治療後・1か月後に測定。
O|結果
解析の結果、EMDRは全ての群でPTSDの水準を下げるのに有効であった。最前線の専門職ではPTSDの水準が追跡検査まで下がり続けたが、他の群では追跡時も同水準にとどまった。
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