Moving toward precision PTSD treatment: predicting veterans' intensive PTSD treatment response using continuously updating machine learning models.

この研究について調べているのは治療の効果ではなく、「いつ効き目を見通せるか」という方法の問題です。
効果を検証した研究対象:PTSD前向きコホート・縦断研究全文が読めます
著者
P S.D.H.
掲載誌
Psychological medicine
巻号ページ
53巻12号5500-5509頁
発行年月日
2022年10月19日
PMID
36259132
技法
CPT
研究デザイン
前向きコホート・縦断研究

この研究のまとめ

P|対象

PTSDの退役軍人362名(3週間の集中治療プログラム)と、検証用の108名(2週間のプログラム)。

E|介入

認知処理療法にもとづく集中治療プログラム。

C|比較

比較対照:3つの予測手法の比較(混合効果ベイズ加法回帰木・混合効果ランダムフォレスト・線形混合効果モデル)。ベースラインと隔日の自己報告データから最終的なPTSD重症度を予測。

O|結果

3つの手法の結果はよく似ており、ベースラインでの予測精度は中程度(R2 約0.18)だったが、プログラムの時点が進むにつれて最終的なPTSD重症度の予測精度が高まった(中間時点で R2 約0.62)。2週間のプログラムに当てはめても同様の所見が得られた。2つの機械学習の手法は線形混合効果モデルを上回らなかった。

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抄録

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