Therapists' experience of the lifeline in narrative exposure therapy.

この研究について治療者16名の語りに基づく研究で、患者さんの症状は測っていません。
効果を検証した研究質的研究
著者
Dix J.・Fornells-Ambrojo M.
掲載誌
Journal of traumatic stress
巻号ページ
36巻1号106-116頁
発行年月日
2022年10月21日
PMID
36268722
技法
NET
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

NETのライフライン要素を成人クライエントに実施した経験のある治療者16名。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)。ライフライン(人生の年表を物で表す)要素。

C|比較

対象とした研究:治療者16名への半構造化面接。主題分析。

O|結果

面接から5つの領域が同定され、それぞれが3つの主題を含んでいた。第一の領域はライフラインの重なり合う目的で、治療関係の構築という核心的な働きで束ねられていた。第二は「人生全体」の視点の価値と治療的機序、第三はライフラインの過程の強い情動性とそれがもたらす困難、第四はライフラインの物理性が言語のみの方法を超えて加える価値、第五は治療者が語った複数の困難と今後の発展の余地だった。

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