Using eye movement desensitisation and reprocessing (EMDR) with autistic individuals: A qualitative interview study with EMDR therapists.
この研究についてセラピストへの聞き取り調査で、治療の効果を測ったものではありません。実施上の工夫を整理した研究です。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Fisher N.・Patel H.・Diest Cv・Spain D.
- 掲載誌
- Psychology and psychotherapy
- 巻号ページ
- 95巻4号1071-1089頁
- 発行年月日
- 2022年8月11日
- PMID
- 36334027
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
英国のEMDRセラピスト23名。自閉スペクトラムの方への実施経験をもつ。
E|介入
EMDR。自閉スペクトラムの方に用いる際の調整について聞き取り。
C|比較
比較対照:なし。半構造化面接の主題分析。
O|結果
4つの主題が抽出された。すなわち、(1)自閉スペクトラムであるという経験、(2)EMDRへのアクセスをめぐる要因、(3)EMDRの調整、(4)セラピストへのスーパービジョンと支援である。参加者は、EMDRの8段階の中核部分は保ちながら、一人ひとりに応じて柔軟に対応する形を述べていた。
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