Eye movement desensitization and reprocessing for post-stroke post-traumatic stress disorder: Case report using the three-phase approach.

この研究について1例のみの報告です。効果の大きさを一般化できる設計ではありません。
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究
著者
Smart C.M.
掲載誌
Brain injury
巻号ページ
36巻12-14号1372-1381頁
発行年月日
2022年11月13日
PMID
36372972
技法
EMDR
研究デザイン
症例報告・事例研究

この研究のまとめ

P|対象

橋の脳卒中後にPTSDを発症した44歳の女性1名。

E|介入

EMDR。遠隔医療で実施。3セッション。

C|比較

比較対照:なし。準実験的な事例デザインによる治療前後の比較。

O|結果

3セッション後、患者はPTSDの基準を満たさなくなり、抑うつと全般性不安の症状にも臨床的に意味のある低減が認められた。著者らは、適切な安全策のもとで遠隔医療によるEMDRを脳卒中後のPTSDに提供することは実行可能であり、言語的な負荷が小さい点が神経疾患のある方には特に適している可能性があると述べている。

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