Prevention of posttraumatic stress during inpatient rehabilitation post spinal cord injury: Study protocol for a randomized controlled trial of Brief Prolonged Exposure Therapy (Brief PE).
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは標準の12回版ではなく3回の短縮版で、狙いは治療ではなく発症の予防です。
結果はまだ報告されていない研究試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Powers M.B.・Douglas M.E.・Driver S.・Sikka S.・Hamilton R.・Swank C.・Callender L.・Ochoa C.・Bennett M.・Stewart N.・Chauvin G.V.・Rothbaum B.O.
- 掲載誌
- Contemporary clinical trials communications
- 巻号ページ
- 30巻 論文番号101030
- 発行年月日
- 2022年11月11日
- PMID
- 36387992
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
脊髄損傷を経験した成人200名。入院リハビリテーション中。
E|介入
短縮版の持続エクスポージャー療法(Brief PE。60分を3回)。
C|比較
比較対照:通常治療(統制群)。無作為割付。主要評価項目はPSSI-5で測るPTSD症状。ベースライン・1か月・3か月・6か月後に評価。副次評価項目は抑うつ・不安・痛み・生活の質・睡眠障害・レジリエンス。
O|結果
本試験は、脊髄損傷後の患者でPTSDの発症を予防する短縮版持続エクスポージャー療法を初めて検証する計画である。著者らは、先行する自らの臨床試験で標準の12回版が脊髄損傷の入院患者のPTSD治療に有効だったこと、救急部門で行う3回の短縮版が予防に有効だったことを挙げている。階層線形モデルで有効性を評価し、記述統計で実施可能性を検討する。結果はまだ報告されていない。
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