Integrating evidence-based PTSD treatment into intensive eating disorders treatment: a preliminary investigation.
この研究について対照群のない57名の観察です。摂食症の集中治療と並行して行われているため、改善がどちらによるものかは分けられません。
効果を検証した研究対象:PTSD後ろ向きコホート・診療記録調査全文が読めます
- 著者
- Claudat K.・Reilly E.E.・Convertino A.D.・Trim J.・Cusack A.・Kaye W.H.
- 掲載誌
- Eating and weight disorders : EWD
- 巻号ページ
- 27巻8号3599-3607頁
- 発行年月日
- 2022年11月19日
- PMID
- 36401788
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- 後ろ向きコホート・診療記録調査
この研究のまとめ
P|対象
摂食症とPTSDを併存する成人57名。
E|介入
CPT(認知処理療法)35名、またはPE(持続エクスポージャー療法)22名。集中的な摂食症治療のなかで実施(平均10.40セッション)。
C|比較
比較対照:なし。治療形態によらず時間経過での変化を検討。
O|結果
マルチレベルモデルにより、治療形態によらず、時間の経過に伴ってPTSD症状が有意に減少することが示された。著者らは、集中的な摂食症治療の文脈でPTSD治療を提供することの実施可能性を支持する予備的な検討だと述べている。
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