Recent Traumatic Episode Protocol EMDR Applied Online for COVID-19-Related Symptoms of Turkish Health Care Workers Diagnosed with COVID-19-Related PTSD: A Pilot Study.

この研究について14名のみで比較する群もないため、この人数では効果の大きさは確かめられません。
効果を検証した研究対象:PTSD介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Sağaltıcı E.・Çetinkaya M.・Şahin Ş.K.・Gülen B.・Karaman Ş.
掲載誌
Alpha psychiatry
巻号ページ
121-127頁
発行年月日
2022年5月1日
PMID
36425782
技法
EMDR
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

パンデミックに関連するPTSDと診断されたトルコの医療従事者14名(医師2名・看護師2名・その他の医療職4名・非医療職6名)。

E|介入

EMDR。最近の外傷的出来事のプロトコル(R-TEP)をオンラインで実施。

C|比較

比較対照:なし。治療前・治療後・1か月後の3時点で、ベック不安質問票・出来事インパクト尺度改訂版・マスラック燃え尽き尺度・ベック抑うつ質問票を測定。

O|結果

出来事インパクト尺度改訂版の総得点と、侵入・過覚醒の下位得点は、治療前から治療後にかけて有意に低下し(それぞれP=0.018、P=0.005、P=0.0005)、治療前から1か月後にかけても有意に低下した(P<0.001)。

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