Implementation of group cognitive processing therapy in correction centers: Anticipated determinants from formative evaluation.
この研究について治療の効果ではなく、刑務所で治療を始める前に、何が妨げになるかを聞き取った研究です。
効果を検証した研究質的研究全文が読めます
- 著者
- Zielinski M.J.・Allison M.K.・Smith M.K.S.・Curran G.・Kaysen D.・Kirchner J.E.
- 掲載誌
- Journal of traumatic stress
- 巻号ページ
- 10巻1号193-204頁
- 発行年月日
- 2023年1月8日
- PMID
- 36468175
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 質的研究
この研究のまとめ
P|対象
矯正施設の指導層・治療職員・医療職員・保安職員22名と、収容されている人14名(57.1%が女性)。
E|介入
(介入なし。集団形式の認知処理療法を刑務所で実施する前の形成的評価)
C|比較
比較対照:なし。実装研究の統合枠組み(CFIR)に沿った構造化面接の質的解析。
O|結果
CPTは収容者の必要、施設の利用可能な資源・文化・既存の事業・現在の業務の流れといずれも高い適合性を示した。全ての関係者にとって受け入れ可能であった。障壁となりうるのは、制度的に強化されている事業と比べたCPTの優先順位の低さ、CPTを提供する職員の時間の制約、PTSDに関する職員の知識の乏しさ、集団や研修の妨げとなりうる施設の特性。
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