More is not always better: 2 weeks of intensive cognitive processing therapy-based treatment are noninferior to 3 weeks.

この研究について無作為に振り分けた研究ではなく、施設が3週間から2週間に移行した前後を比べたものです。参加者の背景が時期によって違う可能性があります。
効果を検証した研究対象:PTSD非無作為化比較試験全文が読めます
著者
Held P.・Smith D.L.・Pridgen S.・Coleman J.A.・Klassen B.J.
掲載誌
Psychological trauma : theory, research, practice and policy
巻号ページ
15巻1号100-109頁
発行年月日
2022年5月12日
PMID
36656744
技法
CPT
研究デザイン
非無作為化比較試験

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある人。集中治療プログラム(ITP)の参加者。

E|介入

CPT(認知処理療法)にもとづく2週間の集中治療プログラム。1日2回の個別CPTセッション。

C|比較

比較対照:従来の3週間の集中治療プログラム。

O|結果

ベイズ線形混合回帰モデルにより、参加者はPTSDと抑うつの重症度が治療経過のなかで意味のある変化を示し、トラウマ後認知の変化がその後の変化を予測することが示された。ベイズファクターによる検討で、2週間のプログラムは3週間のプログラムに劣らないと判断された。

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