Shifting to Trauma-Informed Care in Inpatient Psychiatry: A Case Study of an Individual with Dissociative PTSD Undergoing EMDR Therapy.
効果を検証した研究対象:PTSD症例報告・事例研究全文が読めます
- 著者
- Winkler O.・Burback L.・Greenshaw A.J.・Jin J.
- 掲載誌
- Case reports in psychiatry
- 巻号ページ
- 2023巻468-473頁
- 発行年月日
- 2023年1月23日
- PMID
- 36726803
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 症例報告・事例研究
この研究のまとめ
P|対象
解離性のPTSDをもつ入院患者1名。精神科入院病棟。
E|介入
EMDR。トラウマインフォームドケアへの病棟全体の方針転換とあわせて実施。
C|比較
比較対照:なし。単一事例の記述。継続的なコーチング、教育、定期的な職員のデブリーフィングを含む取り組みの経過を記述。
O|結果
本事例では、入院設定でトラウマインフォームドケアを導入したことにより、患者の治療転帰が明らかに改善し、あわせて職員の関与と満足も向上したと記述されている。著者らは、この方針転換が容易な過程ではなく、計画と資源を要したと述べている。
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