Treatment of post-traumatic stress disorder in people with dementia: a structured literature review.
この研究についてまとめの対象になったのはすべて1人ずつの報告で、持続エクスポージャー療法はそのうち1例だけです。
効果を検証した研究対象:PTSDシステマティックレビュー全文が読めます
- 著者
- Ruisch J.E.・Nederstigt A.H.M.・Vorst Avd・Boersma S.N.・Vink M.T.・Hoeboer C.M.・Olff M.・Sobczak S.
- 掲載誌
- Psychogeriatrics : the official journal of the Japanese Psychogeriatric Society
- 巻号ページ
- 523-534頁
- 発行年月日
- 2023年3月17日
- PMID
- 36932467
- 技法
- PE
- 研究デザイン
- システマティックレビュー
この研究のまとめ
P|対象
認知症のある人のPTSD。9件の症例報告(計11例)を対象。PubMed・Embase・PsycINFO・CINAHLをPRISMAに沿って検索。
E|介入
持続エクスポージャー療法(1例)。ほかにEMDR(3例)、認知行動療法(1例)、薬物療法(4例)。
C|比較
比較対照:なし。9件の文献の内容と質の分析。
O|結果
本レビューは、PTSDが認知機能の障害と関連し、認知症の独立した危険因子であること、認知症のある人のPTSDの有病率は4.7〜7.8%と報告されていることを背景としている。組み入れられた9件はすべて症例報告で、計11例であった。すべての論文が、追跡された複数の症状に対する介入の肯定的な効果を報告していた。
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