Post-traumatic stress disorder in doctors: Origins, approach and Eye Movement Desensitisation and Reprocessing therapy.
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- 著者
- Leung K.C.・McCarthy C.・Mclean L.M.
- 掲載誌
- Australasian psychiatry : bulletin of Royal Australian and New Zealand College of Psychiatrists
- 巻号ページ
- 31巻2号136-138頁
- 発行年月日
- 2023年3月23日
- PMID
- 36950855
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- ナラティブレビュー・総説
この研究のまとめ
P|対象
医師をはじめとする医療従事者。職場での有害な出来事による急性外傷性ストレス症状(ATSS)とPTSDを対象とする。
E|介入
EMDRの早期介入の手順。最近・遷延・進行中の外傷性ストレスに向けたもの。
C|比較
比較対照:なし。有病率の概観と、新たに蓄積しつつある根拠の要約。
O|結果
本稿は、医師が職場のトラウマや有害な出来事を「仕事の一部」とみなしがちで援助希求が遅れること、医師のATSSとPTSDの有病率が一般の人より高いことを述べている。EMDRの早期介入の手順は、医師や他の医療従事者にとって受け入れられやすく、時宜にかない費用対効果の高い介入になりうるとし、その根拠はCOVID流行が医療従事者の心の健康に及ぼした影響を受けて大きく蓄積してきたとしている。職場での有害な体験から1か月以内に日常的に提供しうる可能性を示唆している。
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