Reducing scratching behavior in atopic dermatitis patients using the EMDR treatment protocol for urge: A pilot study.

この研究についてPTSDではなく、アトピー性皮膚炎で肌を掻いてしまう行動が対象です。6名と非常に小規模で、比べる相手の群はありません。標準のEMDRではなく、衝動に対して使う手順の版です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
de Veer M.R.・Waalboer-Spuij R.・Hijnen D.J.・Doeksen D.・Busschbach J.J.・Kranenburg L.W.
掲載誌
Frontiers in medicine
巻号ページ
10巻279-284頁
発行年月日
2023年4月4日
PMID
37081840
技法
EMDR
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

アトピー性皮膚炎の患者6名。

E|介入

衝動に対するEMDRの治療手順。2セッション。

C|比較

比較対照:なし。被験者間の多層ベースライン設計。ベースライン期間の長さを無作為に割り当て、携帯電話アプリで掻く行動を、スマートウォッチのアプリで夜間の掻破を記録。全46日間。疾患活動性・生活の質・自己制御も標準化された指標で評価。

O|結果

1名が脱落した。視覚的な検討では、全ての患者で掻く行動が経時的に減少したことが示唆された。治療の効果量は中程度であった。ベースライン期には掻く行動が大きく変動し、わずかな減少傾向を示していた。疾患活動性の転帰は経時的に低下し、患者の自己制御と生活の質は治療後に改善した。夜間の掻破行動は介入後も変化しなかった。

このまとめは論文の抄録をもとに作成しています。内容の正確さについては原典をご確認ください。

抄録

日本語訳は掲載できません。この論文は、出版社が定める利用条件により、訳文の公開が認められていません。抄録の原文と原典へのリンクのみを掲載しています。

原典を見る ↗全文を読む ↗PMID 37081840

掲載基準と免責事項

  • このページの論文リストと各論文のまとめは、AIを用いて作成しています。作成の過程で誤りや漏れが生じている可能性があります。
  • まとめは論文の抄録をもとに作成したもので、論文の全文を読んで要約したものではありません。内容の正確さについては、各ページの原典リンクから原文をご確認ください。
  • 掲載は推薦ではありません。研究の質、治療の効果、技法の優劣を当サイトが評価・保証するものではありません。掲載本数の多い技法が優れている、という意味でもありません。
  • ある技法に不利な結論の論文も、基準を満たしていれば掲載しています。特定の技法を勧める、または勧めないために選んだリストではありません。
  • 抄録に結果にあたる記述がない論文は、まとめを作らず書誌情報と原典リンクのみを掲載しています。研究そのものの価値を評価したものではありません。
  • 日本語訳は、出版社が定める利用条件で訳文の公開が認められている論文にのみ掲載しています。訳文がないことは、その論文の内容とは関係ありません。
  • ここに掲載している内容は研究の紹介であり、個々の方への治療の助言ではありません。治療の選択については、かかりつけの医療機関や専門家にご相談ください。
  • 掲載内容の誤り、掲載の追加・取り下げのご希望は、こちらのフォームよりご連絡ください。

いま危機的な状態にある方は、専門の相談窓口をご利用ください。こころの健康相談統一ダイヤル 0570-064-556 / よりそいホットライン 0120-279-338。命に危険が及ぶ状況では 119 におかけください。