Consensus on strategies for implementing high priority mental health care practices within the US Department of Veterans Affairs.

この研究について対象は患者ではなく専門家で、治療の効果ではなく「どう現場に導入するか」を扱った研究です。
効果を検証した研究後ろ向きコホート・診療記録調査全文が読めます
著者
Waltz T.J.・Powell B.J.・Matthieu M.M.・Smith J.L.・Damschroder L.J.・Chinman M.J.・Proctor E.K.・Kirchner J.E.
掲載誌
Implementation research and practice
巻号ページ
2巻
発行年月日
2021年5月9日
PMID
37090006
技法
PE
研究デザイン
後ろ向きコホート・診療記録調査

この研究のまとめ

P|対象

実装科学または対象となる実践に詳しい専門家22名(持続エクスポージャー療法について)。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。米国退役軍人省での実装方略を検討。

C|比較

比較対照:3つの優先実践の比較(プライマリケアの抑うつ転帰モニタリング20名・持続エクスポージャー療法22名・抗精神病薬の代謝安全性モニタリング20名)。73の実装方略への専門家推奨を収集。

O|結果

本研究は、73の実装方略のうちどれが3つの優先実践の実装に不可欠と考えられるかを専門家から聴取したものである。著者らは、実装試験で前向きに組み込まれる方略が通常4つ以下であるのに対し、後ろ向きに用いられる方略は20以上に及ぶことが多いという乖離を指摘し、実装科学と実践で考慮すべき方略の幅をよりよく理解する必要があると述べている。

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抄録

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