Barriers and opportunities for implementation of a brief psychological intervention for post-ICU mental distress in the primary care setting - results from a qualitative sub-study of the PICTURE trial.

この研究についてNET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)を開発したThomas Elbert・Maggie Schauer氏が共著の研究です。標準のNETではなく、それをもとにした短い介入の版です。治療の効果ではなく、かかりつけ医の場で実施できるかを聞き取った研究です。開発者が設計・監督に関与しています。
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著者
Sanftenberg L.・Beutel A.・Friemel C.M.・Kosilek R.P.・Schauer M.・Elbert T.・Reips U.・Gehrke-Beck S.・Schubert T.・Schmidt K.・Gensichen J.・team P.
掲載誌
BMC primary care
巻号ページ
24巻1号69-75頁
発行年月日
2023年5月6日
PMID
37149603
技法
NET
研究デザイン
質的研究

この研究のまとめ

P|対象

集中治療室での治療の後に外傷後ストレス症状のある患者8名(介入群から募集)。女性・男性各50%、平均60.9歳。最も多い入院理由は移植手術。ドイツの多施設無作為化比較試験(PICTURE)の質的下位研究。

E|介入

NET(ナラティヴ・エクスポージャー・セラピー)にもとづく短時間の心理的介入。プライマリ・ケア(かかりつけ医)の場で実施。

C|比較

比較対照:なし。半構造化電話面接をMayringの質的内容分析で解析。

O|結果

プライマリ・ケアの場で短時間の心理的介入を実施するうえで促進的な要因として4つが同定された。(1)患者とかかりつけ医チームの間の長期の信頼関係、(2)医師によって実施されること、などである。

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