Veterans who focus on sexual assault trauma show slower between-session habituation and symptom reduction during prolonged exposure treatment for posttraumatic stress disorder.

この研究について性暴力を治療の焦点とした方は12名と少なく、割り付けによる比較でもありません。
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著者
Park J.・Hunt C.・Abirgas K.・Bomyea J.・Colvonen P.J.
掲載誌
Psychological trauma : theory, research, practice and policy
巻号ページ
38-47頁
発行年月日
2023年6月19日
PMID
37338445
技法
PE
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

睡眠の準備的介入に続いて持続エクスポージャー療法を受けた退役軍人65名(性暴力を治療の焦点とした12名、性暴力の既往はあるが焦点としない10名、既往なし43名)。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)。性暴力トラウマを焦点とすることが、苦痛の馴化と症状低減を調整するかを検討。

C|比較

比較対照:性暴力を焦点とした人としない人、および既往の有無での比較。イメージ曝露中の主観的苦痛度の頂点値と隔週のPTSD症状を成長曲線モデルで解析。

O|結果

性暴力トラウマを焦点とした退役軍人は、そうでない人と比べて、主観的苦痛度の頂点値とPTSD症状の低下が遅かった。一方、性暴力の既往を報告した人は、既往のない人と同程度の苦痛と症状の低下を示した。

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