Auditory Personalization of EMDR Treatment to Relieve Trauma Effects: A Feasibility Study [EMDR+].

この研究について12名のみの予備的な研究で、比較する群もありません。主な目的は実施できるかの確認です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
著者
Grifoni J.・Pagani M.・Persichilli G.・Bertoli M.・Bevacqua M.G.・L'Abbate T.・Flamini I.・Brancucci A.・Cerniglia L.・Paulon L.・Tecchio F.
掲載誌
Brain sciences
巻号ページ
13巻7号
発行年月日
2023年7月10日
PMID
37508982
技法
EMDR
研究デザイン
介入研究(非対照・パイロット)

この研究のまとめ

P|対象

トラウマの影響に苦しむ12名。

E|介入

EMDR。両側性交替刺激に同期させた中性音と、本人の好みにもとづく音楽報酬を加えた形(EMDR+)。

C|比較

比較対照:なし。実施可能性・安全性・受容性・効力を、完遂者数と自記式質問紙、必要セッション数で評価。

O|結果

実施可能性は、登録した12名全員が治療を完遂したことから良好だった。安全性と受容性も良好で、副作用はなく満足度は高かった。効力の指標である、主観的障害単位と認知の妥当性が最適水準に達するまでの平均セッション数は8.5(標準偏差1.2)で、標準的なEMDRの治療期間とされる12セッションを下回った。

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