Treating COVID-19 patients with EMDR: A pilot study.
この研究について21名の小規模な報告で、比較する群はありません。追跡は1週間だけです。対象はPTSDではなく、COVID-19で入院した患者の急性の苦痛です。
効果を検証した研究介入研究(非対照・パイロット)全文が読めます
- 著者
- Brennstuhl M.・Pascale T.・Ann R.J.・Louise T.C.・Lydia P.・Christine R.・Cyril T.
- 掲載誌
- European journal of trauma & dissociation = Revue europeenne du trauma et de la dissociation
- 巻号ページ
- 6巻3号 論文番号100276
- 発行年月日
- 2022年5月4日
- PMID
- 37521717
- 技法
- EMDR
- 研究デザイン
- 介入研究(非対照・パイロット)
この研究のまとめ
P|対象
COVID-19で集中治療のために入院した患者21名(女性11名・男性10名)。
E|介入
EMDR。4セッション。
C|比較
比較対照:なし。治療前後の比較。不安・抑うつ(HADS)、主観的苦痛の強さ(SUD)、未知への恐れ(MAC-RF)を測定。1週間後まで追跡。
O|結果
4セッションの治療後、評価したすべての症状が全患者で低減し、状態の安定が得られたと報告されている。改善した心理状態は4セッション後の1週間、維持された。著者らは、EMDRが急性ストレスとトラウマの症状を和らげ、進行中の状況への適応的な対処を強めうると述べている。
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