Examining trauma cognition change trajectories among initial PTSD treatment non-optimal responders: a potential avenue to guide subsequent treatment selection.
この研究について治療の効果ではなく、十分よくならなかった方の中での違いを調べた解析です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
- 著者
- Held P.・Splaine C.C.・Smith D.L.・Kaysen D.
- 掲載誌
- European journal of psychotraumatology
- 巻号ページ
- 14巻2号 論文番号2237361
- 発行年月日
- 2023年
- PMID
- 37564032
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 原著・その他
この研究のまとめ
P|対象
集中的なPTSD治療に十分反応しなかった人。3週間プログラム243名と2週間プログラム215名。
E|介入
認知処理療法(CPT)にもとづく集中治療プログラム。トラウマ後の否定的認知(NPC)の変化の軌跡を検討。
C|比較
比較対照:なし。群にもとづく軌跡モデルで軌跡の数を推定し、軌跡群の所属を予測する因子を検討。2つの標本で再現。
O|結果
2つの標本のいずれでも2つの軌跡が現れた——治療を通じて否定的認知がほとんど変化しない群と、主に治療後半に否定的認知が低下する群である。軌跡群の所属を一貫して予測したのは、治療中のPTSD症状の重症度の変化のみであった。
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