Repetitive Transcranial Magnetic Stimulation (rTMS) in Post-Traumatic Stress Disorder: Study Protocol of a Nationwide Randomized Controlled Clinical Trial of Neuro-Enhanced Psychotherapy "TraumaStim".

この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。調べられているのは脳への磁気刺激を足す効果です。持続エクスポージャー療法は背景で第一選択治療として名前が挙がるだけで、実際に行われるのは別の療法です。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
著者
Ferreri F.・Mouchabac S.・Sylvestre V.・Millet B.・El Hage W.・Adrien V.・Bourla A.
掲載誌
Brain sciences
巻号ページ
13巻9号
発行年月日
2023年8月31日
PMID
37759875
技法
PE
研究デザイン
試験実施計画(プロトコル)

この研究のまとめ

P|対象

治療抵抗性のPTSD患者102名。全国多施設。

E|介入

再活性化療法(高頻度反復経頭蓋磁気刺激(HF-rTMS。20Hz)または見せかけの刺激と併用して12回)。

C|比較

比較対照:偽のHF-rTMSを併用する条件に1対1で無作為割付。全国多施設・二重盲検。主要評価項目は1か月時点のCAPS-5。神経認知機能への影響も評価。

O|結果

本試験は、右背外側前頭前野への高頻度反復経頭蓋磁気刺激を心理療法と組み合わせた場合の有効性を検証する計画である。持続エクスポージャー療法と再活性化療法はいずれもPTSDの第一選択治療とみなされていると背景で述べられている。著者らは、成功すればこの追加手技の承認を後押しし、神経刺激支援心理療法の領域を広げるとしている。結果はまだ報告されていない。

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