Using the multiphase optimization strategy to adapt cognitive processing therapy (CPT MOST): study protocol for a randomized controlled factorial experiment.
この研究についてこれは研究の計画書で、結果はまだ報告されていません。どんな試験を行う予定かを記した文書です。背景として「最大7割が最後まで受けず、途中でやめた方は平均4回しか受けていない」と述べられています。狙いは12回のうちどの部分が効いているかを切り分けることです。
結果はまだ報告されていない研究対象:PTSD試験実施計画(プロトコル)全文が読めます
- 著者
- Sripada R.K.・Peterson C.L.・Dziak J.J.・Nahum-Shani I.・Roberge E.M.・Martinson A.A.・Porter K.・Grau P.・Curtis D.・McElroy S.・Bryant S.・Gracy I.
- 掲載誌
- Trials
- 巻号ページ
- 24巻1号676
- 発行年月日
- 2023年10月19日
- PMID
- 37858262
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 試験実施計画(プロトコル)
この研究のまとめ
P|対象
PTSDの退役軍人270名。米国退役軍人医療センター3施設。
E|介入
認知処理療法(5つの構成要素に分解し、16条件の一部実施要因計画で各要素と2要素間の交互作用の効果を検証する)。
C|比較
比較対照:要因計画の各条件を相互に比較する。多相最適化戦略(MOST)にもとづく最適化試験。主要評価項目はPTSD症状の低減に意味のある寄与をする構成要素の同定。
O|結果
本試験は、認知処理療法を短縮版に作り替えるため、最も有効な構成要素を実証的に同定する計画である。著者らは、認知処理療法が12回の離散的な治療要素からなるが、退役軍人の最大70%が完了に至らず、中断した人が受けるのは平均4回にとどまるため、最も効果的な要素に到達しないまま終わる可能性があると述べている。結果はまだ報告されていない。
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