Rates and reasons for veteran mental health service utilization following completion of evidence-based trauma-focused treatment for PTSD.
この研究について治療の効果ではなく、治療を終えた後も精神保健サービスを使い続けるかを調べた研究です。
効果を検証した研究混合研究法全文が読めます
- 著者
- Baier A.L.・Nugent S.・Horton D.M.・Salameh H.・Kehle-Forbes S.M.
- 掲載誌
- Psychological services
- 巻号ページ
- 21巻3号560-568頁
- 発行年月日
- 2023年11月2日
- PMID
- 37917477
- 技法
- CPT
- 研究デザイン
- 混合研究法
この研究のまとめ
P|対象
持続エクスポージャー療法または認知処理療法を完了した米国退役軍人5,634名。うち60名が面接。
E|介入
認知処理療法(CPT)。あわせて持続エクスポージャー療法(PE)も対象。
C|比較
比較対照:なし。完了後12か月の精神保健サービス利用の量的把握と、無作為抽出した60名への半構造化面接。
O|結果
治療完了後1年間に少なくとも1回の精神保健の予約に出席した退役軍人は98.4%で、平均27.64回の予約に出席していた。質的には、とくに中等度以下の残存症状のある退役軍人が継続利用の理由を語っていた。著者らは、利用の高さが持続エクスポージャー療法・認知処理療法の転帰と実装に関わると述べている。
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