Within-patient association between emotion regulation and outcome in prolonged exposure for posttraumatic stress disorder.

この研究について治療の効果ではなく、気持ちの立て直し方の変化と症状の変化のどちらが先かを調べた研究です。
効果を検証した研究対象:PTSD原著・その他全文が読めます
著者
Coyne A.E.・Mattson E.・Bagley J.M.・Klein A.B.・Shekhtman K.・Payat S.・Levine D.S.・Feeny N.C.・Zoellner L.A.
掲載誌
Journal of consulting and clinical psychology
巻号ページ
582-593頁
発行年月日
2023年11月16日
PMID
37971811
技法
PE
研究デザイン
原著・その他

この研究のまとめ

P|対象

PTSDのある成人149名。無作為化比較試験(NCT01600456)の参加者。

E|介入

持続エクスポージャー療法(PE)、またはPEとセルトラリンの併用。最大10セッション。

C|比較

比較対照:なし。治療中に情動調節の困難とPTSD症状を繰り返し測定し、交差遅延の動的構造方程式モデルで検討。

O|結果

情動調節の改善は、次のセッションのPTSD症状の低減と関連していた(標準化効果 0.13)。逆にPTSD症状の低減も、次のセッションの情動調節の改善と関連していた(同 0.34)。

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